EA、バトルフィールド最大規模のチームが「もうひとつの素晴らしいライブサービス」を構築中と発表

エレクトロニック・アーツのCEOであるアンドリュー・ウィルソン氏は、将来のバトルフィールド体験はシリーズ史上最大のチームによって開発されると述べた。

同社は先月、『Dead Space』のリメイクと『Star Wars: Squadrons』のスタジオMotiveが広範な『Battlefield』開発チームに加わると発表した。

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Motive は、同じ EA スタジオである DICE、Criterion、Ripple Effect と協力して、「接続されたマルチプレイヤー体験とシングルプレイヤーを横断するバトルフィールドの世界」を作成しているとパブリッシャーは述べた。

そして火曜日の同社の四半期決算発表の中で、EAの責任者であるウィルソン氏は、最近彼らの努力の成果の一部を体験する機会があったと語った。

「これはフランチャイズ史上最大のバトルフィールド チームです。 数週間前、私はチームと一緒に訪問していましたが、彼らが見せてくれたもの、そして私たちがプレーできたものにこれ以上興奮することはありませんでした。」

彼は後にこう付け加えた。「私は、Battlefield チーム全員で、彼らが構築しているものをプレイするのにかなりの時間を費やしました。これはまた素晴らしいライブ サービスになるでしょう。」

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EA は最近、3 月に発売された「バトルフィールド 2042 シーズン 7 – ターニング ポイント」が最後のゲームになることを確認しました。

本日の決算の一環として、EA は 2025 年 3 月 31 日に終了する今会計年度中に 2 本の未発表ゲームをリリースする計画を確認しました。

同社によると、タイトルのうちの1つはサードパーティ開発者によるもので、もう1つは所有するIPに基づいているという。 後者はDragon Age: Dreadwolfであると伝えられている。